フリーランスとして生きていくのは難しいのか

  • フリーランスとサラリーマンの違い

    • フリーランスをしている個人事業主とサラリーマンなどの給与所得者には、相違点が多々あります。
      最も違うのは収入面で、フリーランスが働いた分だけ報酬が貰えるのに対し、サラリーマンは働いた成果に関係なく固定給が貰え、成果はフリーランスには無い手当やボーナスで評価されます。


      そのため、フリーランサーが安定した報酬を得るのはなかなか難しいと言えます。

      収入に関連して税務面でも違いあり、フリーランサーは個人事業主であるため確定申告で納税を完結させますが、サラリーマンは雇用主が申告や納税を代行してくれます。よくフリーランサーから経費の領収書が溜まっている、確定申告に間に合わないと聞かれるのは、自ら帳簿を付けて収入と経費を把握し、それを基に確定申告をする必要があるからです。



      一方、サラリーマンは源泉徴収などにより税金が給料から天引きされ、まとめて雇用主が国や地方自治体へ納付しているため、何もする必要がありません。


      そして社会保険では、フリーランスでは国民健康保険および国民年金に加入しますが、サラリーマンは雇用主が加盟する保険組合に加入します。


      フリーランサーは前年の所得に応じて健康保険料が増減しますし、年金では基礎年金分のみの加入となり将来受給できる金額は少ないです。



      しかし、サラリーマンは給与の平均額から算出した健康保険料と厚生年金保険料を雇用主と折半するため負担額が少なく、年金については基礎年金と厚生年金に加入する事になりますので将来受給できる金額は多くなります。



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